素材をそのまま食べるより「より美味しく」作り・お客様へ届ける挑戦

1933年に創業、軽井沢の地では八十余年、培ってきた浅野屋の技術と、かけがえのない信州の大地が育む豊かな果物や野菜との融合。素材本来の味を活かしつつ、浅野屋の製パン技術を駆使し、より一層美味しく、多くのお客様にお届けすることを目指しています。

この想いを具現化した「軽井沢・信州フェア」は、昨年ご好評を博し、本年も開催する運びとなりました。

開発担当者は今年も生産者様の元へ赴き、持続可能な食文化への取り組みを共に推進しております。

今年は信州の『プラム』が浅野屋初登場！開発担当者も『こんなに美味しいプラムをぜひ皆さんに食べてみてほしい！』と太鼓判。ぜひご賞味ください。

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