ルバーブ編|軽井沢ブーランジェ!柴田君日記


Vol.1 ルバーブ農家「かぼちゃん農園」さん

ルバーブって知ってますか?ルバーブの茎

ルバーブは、シベリア南部原産のタデ科の多年生植物で「緑ルバーブ」と「赤ルバーブ」があります。 赤ルバーブは高原地帯でないと栽培できない希少種です。

自然食品のお店などで、ルバーブのジャムが置いてあるのをご覧になったことがあるかもしれません。
繊維質が豊富で、ビタミンCやカリウムやカルシウムも多いため、健康や美容によい食材として人気なんです。

長野県のスーパー、道の駅、直売所などでは5月中旬頃になると県内産ルバーブが出回り、 おすすめの食べ方の紹介がされています。

気になったので購入をしてルバーブジャムを作ってみたところ、とても美味しく出来ました。
「これは地元の食材を使用した美味しいパンが作れるなぁ」

かぼちゃん農園さんとの出会いかぼちゃん農園さん

実は昨年もルバーブのパンは軽井沢で販売していました。
その時は八百屋さんから緑ルバーブを仕入れていましたが、赤ルバーブもある事を知り、どこで栽培しているのか、八百屋さんに聞いたりインターネットで探したり。

そしてついに八ヶ岳の裾野にある長野県富士見町で赤ルバーブを栽培している かぼちゃん農園さんと出会い、ルバーブに対するこだわり、品質に共感。
お取引をお願いすることになりました。

かぼちゃん農園公式サイト

赤ルバーブの花摘みルバーブ畑

例年3月後半に花芽が出ますが、今年は3月中旬に積雪、寒い日が続き 1か月ほど花摘み作業が遅れております。

それでも畑は綺麗に整備され、美味しいルバーブを育てる為の土壌作りは着々と進んでいました。

かぼちゃん農園さんによると、ルバーブの生育も農作業も昨年より1か月遅れとのことですが、花は咲き始めており、花摘み作業が始まっていきます。

1つの株に15~20もの花をつけるそうで、美味しいルバーブを育てる為には花摘み作業が欠かせないそうです!

花摘みをしないと、種に養分がとられてしまい、株も根も大きく成長しない。
花芽はとってもとってもどんどん生えてくるそうで、花摘み作業が一番苦労なさっているそうです。

ルバーブの花摘み作業を初めて拝見しました!
今回初めてルバーブの生育過程をみる事が出来、これからどのように育っていくのか興味津々であります!!ルバーブの花

美味しいルバーブをどのような形にしてお客様へお届けしようか、思考を巡らせる日々です…。

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