軽井沢旧道本店は今年で80周年
1933年(昭和8年)創業者 浅野良明が東京・麹町6丁目に浅野屋商店を開業し、食料品の一部としてパン・菓子の製造をしたことが浅野屋の始まりです。当時の麹町は各国の大使館の多いエリアで、フランスパンやドイツパンなどのヨーロッパスタイルのパンが人気になりました。
1940年に避暑で東京を訪れる外国人外交官や家族からの要望を受けて夏季出張所を開設し、1944年には現在の軽井沢旧道本店の地に常設店をオープン。外務省より物資の配給元として指定され、戦時中同地に疎開されている外国の方向けに酒類・パンの配給業務を行っていました。
軽井沢の地で常設店をオープンした1944年から今年で80年を迎えます。
1986年に日本で初めて設置したスペイン・ファルファス社製の円形石窯は今も健在。毎日薪をくべ、代々受け継がれてきています。石窯で焼いたパンは軽井沢限定!ぜひ現地でお楽しみください♪
80周年の感謝を込めた企画をご用意いたしました♪
限定商品やグッズなどを企画中です!随時更新してまいりますのでお楽しみに。
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■2023年の大ヒット商品『栗とほうじ茶のシュトレン』が復活
■軽井沢旧道本店セレクションセット【第1弾】
■軽井沢エリア限定パン販売~軽井沢エリア限定のパンを首都圏店舗で購入できます!~
■軽井沢旧道本店セレクションセット【第2弾】
■軽井沢旧道本店セレクションセット【第3弾】
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|2023年の大ヒット商品『栗とほうじ茶のシュトレン』が復活
80周年の感謝を込めて、軽井沢旧道本店80周年ロゴ入りオリジナル巾着付き「栗とほうじ茶のシュトレン」を販売します。
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