『昔ながらのビーフシチュー』秘話

『昔ながらのビーフシチュー』秘話

『昔ながらのビーフシチュー』のヒストリー

|開発経緯

1983年に現在のブランジェ浅野屋軽井沢旧道本店内に、レストラン シェ・マリーが開店し、通年営業をスタートいたしました。欧風家庭料理から”軽井沢レザンのフレンチトースト”などデザートまで楽しめるレストランとして多くのお客様で賑わっていました。

そんなシェ・マリーで『パンに合うメニュー』として開発されたビーフシチュー。発売後すぐに人気メニューとなり、常連の別荘のお客様から、『鍋を持参して持ち帰りたい』との要望をいただいていたとか。
そこで、レストランの味をご自宅でも手軽に楽しめるようレトルトパックを開発いたしました。

*画像はシェ・マリー内観です(1990年頃)
*画像は軽井沢旧道本店(1980年代頃)

|メディアで多数ご紹介

大人気のビーフシチューは、テレビの取材やメディアでも取り上げて頂くことが多数あります。

 

|商品紹介

昔ながらのレシピで、どこか懐かしくなるようなビーフシチュー。レトルトはお好みの野菜をトッピングしたり、生クリームをトッピングすると、よりレストランの味に近づけます!
ぜひお試しくださいませ。

*軽井沢旧道本店内で提供している人気メニュー「ビーフシチュー」の味をご自宅でも手軽に楽しめるようおいしさを再現し、レトルトパックにしました。

レトルト商品はオンラインショップでも販売中です。商品はこちら

|元祖ビーフシチューを味わう(一部店舗限定)

軽井沢始め一部店舗では、レトルト販売の元になった元祖ビーフシチューをお召し上がりいただけます。
8時間牛ほほ肉をじっくり煮込んで仕上げた一品。ブランジェ浅野屋おすすめパンと一緒にお召し上がりください。

*軽井沢旧道本店内で提供している人気メニュー「ビーフシチュー」の味をご自宅でも手軽に楽しめるようおいしさを再現し、レトルトパックにしました。

展開店舗

軽井沢旧道本店、軽井沢千住博美術館店、錦糸町テルミナ店


ブログに戻る