ジビエがおすすめ!ベースは「マクロビオティック」の考え
ジビエとマクロビオティック?
自身の経験から「マクロビオティック」という考えに出会った竹林シェフが、自身も食べられる料理を提供しています。
始まりは、自身のアレルギーの悩みから。食物で激しいアレルギー症状を発症し、食事に対してナイーブになっていたそう。「食」について考えていた時に「マクロビオティック」に出会い、「素材」に行きつきました。
オーガニックなど素材によってはアレルギーは発症しない。竹林シェフは薬品や添加物に反応しやすいそうで、お肉も自身で狩猟に行けば問題ないのでは?と考え自ら狩猟に!
インドは宗教上の問題もありベジタリアンが多く、素材について考えている中でインド料理、カレーに出会ったそうです。
ジビエ・マクロビオティック・カレー・・・なかなか出会えない組み合わせ。竹林シェフの想いが詰まっています。
おすすめはジビエ!
一言にジビエと言っても、場所・季節によって味が全く違うそうです。
夜はジビエコースを提供しており、ジビエを堪能できます(完全予約制)。
一言にジビエと言っても、場所・季節によって味が全く違うそうです。体に負担のない調味料や食材、また生産者がこだわりを持って丁寧に作っているお酒や食材を使用しているそうです。
とにかくジビエは、実際にぜひ体感してほしいとのこと。
予約が取りにくい店舗ですが、ぜひ機会があればお試しくださいね!
浅野屋とのコラボについて
カレーに携わるものとして、「カレーパン」はチャレンジしてみたいアイテム。
もともと当ショップを古くからご存知だった竹林シェフ。
今回コラボを受けていただいた理由は?
カレーに携わるものとして、「カレーパン」はチャレンジしてみたいアイテム。カレーは国民食ですが、ビートイートで提供しているインドカレーとは少し角度が違うもの。そのインドカレーとカレーパンは面白そうだと思いました。
浅野屋さんでインドカレーのカレーパンは新しいと思われるかもしれませんが、長年の浅野屋の技術で作りあげる伝統あってこそ。ご一緒できてよかったです。
浅野屋初の「カレーパンリレー」企画にピッタリの、コラボレーションが実現しました。
店舗は小田急線「喜多見駅」の近く
喜多見駅から歩いてすぐのビルの地下1階。喜多見駅北口を出て、正面から少し左側の道を30メートル進み、1個目の角を左折して、10メートルくらい先の道路から左側の地下に下る階段を下りて一番奥の建物。喜多見駅から38m。
駅からすぐのビルなので、ぜひ店舗でジビエを体験してください!
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焼きカレーパン レーズンバターポークキーマbyビートイート
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